家庭で出る粗大ゴミは各市町村によって出し方が異なります。私が住んでいる地域では、専用はがきで申し込みが必要です。日時が決まると専用シールとともに封書が送られてきます。当日捨てる粗大ゴミに専用シールを張り付け家の前に出しておきます。地域によっては回収日に最寄りの回収場所に持っていく場合もあります。役場に問い合わせてみましょう。
桜前線が、震災の爪痕が深く残るみちのくの地に入った。東京電力福島第1原発から約60キロ南のいわき市小名浜地区で9日、桜の開花宣言が出された。東北地方では最も早い開花とみられる。
地震に耐え、津波にも屈しなかった。標準木となる小名浜特別気象観測所のソメイヨシノで数輪の開花を確認。震災直後に高さ約30センチまで海水が達し、流されたゴミやイスなどが今も散乱する中、可憐(かれん)な花を咲かせた。福島地方気象台技術課の小野恒さんは「浸水で雨量計にも被害が出たのに、桜は強かったんですね」と語った。
近くの避難所でも一部の桜が開花。原発20キロ圏内の富岡町から避難してきた高校1年生の清信絵里佳さん(16)は「とってもキレイ。これだけは知っておきたい妊娠したいに挑戦桜で有名な地元のことを思い出します」と瞳を輝かせた。
12都道県知事選が行われる統一地方選前半戦が9日、最終日を迎えた。東京都知事選は、東日本大震災発生に伴う公務を優先してきた現職の石原慎太郎氏(78)が、選挙戦初の街頭演説に立った。前宮崎県知事の東国原英夫氏(53)は新宿・歌舞伎町で絶叫。ワタミ前会長の渡辺美樹氏(51)は最後に涙した。前参院議員の小池晃氏(50)も必死の訴えを続けた。各知事選は10日投開票され、同日深夜には大勢が判明する見通しだ。
最後は、新宿・歌舞伎町で絶叫した。「東京から日本を変えましょう」「皆さんの1票、1票が力になります」
パニック寸前の数百人の群衆。「風営法を改正してくれ〜」「今から飲みに来て〜」などの声も飛んだ。選挙期間中、聴衆から「カンチョウ」される被害が続発したが、「選挙をやってよかった」と真っ黒に日焼けした顔で振り返った。
震災の影響で自粛ムードが漂う選挙戦。政党などの支援を受けず、無党派層への浸透がカギだった東国原氏は、逆風を肌で感じていた。それでも、4月に入ると徐々にエンジン全開。石原氏との対立軸を鮮明にし、多選・高齢批判を展開。巷でインプラントナビ五輪招致を中止し、基金4000億円を災害対策などに充てる方針も示した。
運命の投開票日。1月21日まで宮崎県在住だったため、自身に投票することができない。昼間は趣味のマラソンをして、蓄積したストレスを発散するという。「勝ったら、東京ミラクルです」。奇跡は起こるのか―。
◆東京都知事選立候補者
谷山雄二朗氏(38)=映画監督=
古川 圭吾氏(41)=会社役員=
渡辺 美樹氏(51)=ワタミ前会長=
石原慎太郎氏(78)=東京都知事=
ドクター・中松氏(82)=発明家=
マック赤坂氏(62)=美容研究家=
東国原英夫氏(53)=前宮崎県知事=
小池 晃氏(50)=前参院議員=
姫治けんじ氏(59)=建物管理業=
雄上 統氏(69)=住職=
杉田 健氏(43)=団体職員=
※届け出順
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「赤プリ」の愛称で知られた東京・千代田区の旧「グランドプリンスホテル赤坂」が9日、一時避難所として被災者の受け入れをスタートした。6月末までしか利用できないが、部屋はベッド、テレビ、冷蔵庫完備。食堂では赤プリのコック陣が作る料理が無料で出されるほか、コンビニエンスストアなどもある。東京都は、700室1600人で受け入れ態勢を整えているが、これまで360人しか申し込みがなく、今後も利用を呼びかける。
40階建て、高さ138・9メートル。都心にそびえ立つ“避難所”が、被災者受け入れを始めた。だが、午前10時を迎えても利用者の姿はポツポツ。一番乗りした男性が、カメラを向ける報道陣を「撮るな」と一喝するひと幕もあった。
この日、東京都は初日の混乱を避けるため職員30人、ホテルの元従業員150人をスタンバイ。いよいよ登場インプラントホーム報道陣も50社200人が集まったが、午前中に入居した被災者は75人。700部屋で1600人を収容できる旧赤プリだが、都によると9日現在、入居を申し込んでいるのは138世帯の360人。稼働率2割強という状況だ。
都は、原発事故があった福島県からの自主的避難者で、都の避難施設を利用している人を対象にしているが、思ったより寂しい状況には理由がある。旧赤プリは7月以降に取り壊しが決まっており、被災者は6月末までしか利用できない。そのため、都では「避難勧告が出ている地域の住民は、長期滞在が必要となる」として、旧赤プリへの受け入れ対象外としている。関係者は「結局、すぐまた引っ越し、子供がいたら転校することになるからでは…」と人が集まらない背景を分析する。
部屋のタオルやシーツの交換や清掃などホテルのサービスはないが、室内にはベッド、冷蔵庫、テレビが完備。個室で、ほかの避難所よりプライバシーが守りやすい利点もある。福島県いわき市から避難した自営業・大野正一さん(43)は「布団で寝られるのはありがたい」とホッとした様子。館内にはコンビニやキッズルーム、コインランドリーのほか、ペット用スペースも利用できる。元赤プリのコックが作る食堂のメニューも豊富。朝食は比較的簡単なものだが、昼・夕食は牛カルビ丼、ハヤシライス、カレーライス、ハンバーグ、サバ味噌(みそ)煮、サケの塩焼きから1品選べる。料金も無料だ。
8割が空室のため、都では入居者の再募集を考えている。このジャンルで初、インプラント費用の紹介多少肩すかしを食らった格好だが、関係者は「自宅に帰れた人が増えてきたということかな」と話していた。
家庭で出る粗大ゴミの出し方について
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